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急に来た破水?おもらし??どうする?





正産期ちょうど入った37週の初日の朝8:50にこんな会話で朝をスタートさせました。
元々の出産予定日は5月18日でしたが、計画無痛分娩予定だったので5月16日が出産予定日だし、それがまだ4月に破水疑惑で始まった朝。
破水にしても量が少なくお漏らしと迷うレベルかつ、陣痛も来ていないため痛みもない状態でした。普通に歩けるし元気だけど万が一、破水だった時はすぐに入院ということになるだろうけれど、まだちゃんと入院の準備が終わっていないから大変!とまずは思いました。
破水だった場合を想定して最低限入院に必要な物を鞄に詰め込んで、もし入院だった場合は主人に取りにきてもらう作戦にしました。後は破水だった場合、無痛分娩の麻酔を使う3時間前からは飲食厳禁だったのを思い出し何も飲まず食わずで病院に向かいました。
たまたま朝一で検診予約があったので病院へは電話もせずそのまま向かい、受付のところで「もしかしたら、破水きたかもしれませんが量が少ないので連絡していない」と伝えておくと早めについたにも関わらずすぐに診察に呼ばれました。
破水と確定!即入院へ。



と正式に破水していることが判明。
破水したことが分かった直後は看護婦さんがどこからか車いすを持ってきてくれて乗るように言われました。
今の今まで元気だし歩けるので歩きますと伝えると、とにかく車いすに座るように言われ、と出産予備室という場所に連れていかれました。
元気だったのもあり、出産予備室に着いた瞬間に写メを一枚パチリ↓

無痛分娩の注意事項などが書いてある書類にサインするのと、着替えをするように指示されました。あっという間の出来事でしたが、元気な私は人生初めての入院にドキドキとワクワク感でいっぱいでした。
何度も聞かれたのが、破水かもしれないのに気付いた時間と、飲食の有無を確認されました。
私の場合は、朝起きた8:50頃にお漏らし程度にシーツにシミがありトイレにいき着替えた後でもちょろちょろと水がでてきた気がしたのでナプキンを付けておきました。
飲食はやはり無痛分娩の方は麻酔をするためお水以外はNGみたいです!私はビビりのため看護婦さんに許可をもらうまで何も飲まず食わずでいました。
下半身は紙ショーツのみでスモックみたいな格好に着替えた後は排泄物💩の確認をされ、前日にでていないと伝えると「浣腸しますねー」とさらっと言われ、人生初の浣腸!
痛いかと思っていましたが、そんなことなく、液体で浣腸されたら本当すぐに出たので出産のときに一緒に出てしまわないか心配だったのが解消されました✨

11:00頃に部屋に戻りお腹に赤ちゃんの心音を測るNSTを付けている様子↑と、診察の段階ではまだ子宮口が1cmだったので予備麻酔と促進剤を打ってバルーンを入れると言われました。破水をしてしまった場合は赤ちゃんが苦しくならないように当日もしくは翌日までに産まれるようにするために処置を行うと言われ、今日か明日には赤ちゃんに会えるんだ!と嬉しい気持ちになったのを覚えています。
注射がとっても苦手な私ですが、この時は赤ちゃんに会える嬉しさでアドレナリンがでていたみたいで、点滴の針は痛くなくつけることができました♪陣痛もないので携帯を普通にいじれる状態でした。
12:00頃にバルーンを入れる準備しますねと声をかけられ診察されると、「もう子宮口が3-4cm開いてきて開きが良いからバルーンいらないね」と言われました。バルーンを入れる用に打っていた麻酔が効いていたからか全くこの時も痛みはなく、開きがいいなら良かったと思いながら携帯をピコピコしてました。

バルーンが無しになってからは促進剤のみ投入で、痛みを感じたらナースコールをするように言われました。ナースコールはしなくても15分ごとくらいに看護婦さんが見に来てくれたので安心でした。
そうこうしている間にぱぱふみが入院用の荷物をもって来てたのでさらにホッとした♪
ぱぱふみとお喋りをしていると少し生理痛のような違和感がたまに感じ始めたのが14:00頃ですぐにナースコール!をすると間隔を10分1回くらいの痛みになったらもう一度呼ぶように言われました。
私は生理痛もあまり人間だったので、少しでも痛いと思ったらボタンを押してしまいました。間隔も10分以内に1度はお腹の下がキュゥーっとする感覚があり痛いと思ったところで再度ナースコール。
再度麻酔注入してもらうまで
分娩予備室でしばらくすると、キュ〜っとお腹の下の方が痛くなる感覚が10分になってから、ナースコールを押したあとは、看護婦さんが来てくれて子宮口と赤ちゃんが降りてきているかの確認をされました。
順調に開いているようで、麻酔を今入れるかどうかを聞かれ痛みに弱い私はすぐに「お願いします!」と言いました。すでに背中に麻酔用のチューブは入っていたので点滴みたいなパックを取り替えてくれて麻酔を再度投入開始しました。麻酔が入っていく感覚は私の場合は背中から何かが入ってきている感覚がありました。麻酔投入後は左右5分ずつくらい横向きに交互に横たわるように言われます。麻酔を左右対称に投入するためです。足にも液体が入っていく感覚がありました。痛みなどは特にありませんでした。
それから麻酔が投入されると全く痛みがなくパパふみとおしゃべりをしていました。朝に破水をしてすぐに病院にきて何も食べていない私はお腹がとっても減っていました。でもアドレナリンで無事に赤ちゃんに会えるのを祈っていました。しばらくすると、麻酔の副作用かもで、私は大分体が熱くなりました。体調自体は特に悪くはならなかったものの、熱を測ったら39Cくらいまであがりました。もう一つ副作用で私は元々ニキビがあった顔の部分が赤みが出てきてしまい鏡変わりのインカメラした際に驚いたのを覚えています。うひゃーーー汗

定期的に看護婦さんが来てくれ、18:00頃に子宮の進行具合を見てくれたら大分いい感じに降りて来ていて分娩室にもうすぐ移ると言われました。この時点であとどれくらいで産まれますか?と聞いていたら、おそらくあと30分くらいじゃないかしらと回答されてもうすぐダーーーー!とテンションが更に上がるとともにドキドキし始めました。
いよいよ分娩台へ移動
パパふみは1度分娩予備室から出されて私は分娩室に移動するために寝たままベットからストレッチャーで分娩室に移動。移動は目と鼻の先くらいの場所でした。私が移動している間にパパふみは立会い予定だったので白衣着るなど準備してから分娩室へ入って来てくれました。分娩室はピンクがベースの病院って感じのライトがあったのをなんとなく覚えています。
あがり症の私は、ドラマで見るみたいな部屋だ!!!とドキドキしながら横たわっていると看護婦さんや助産師さんが準備していて何も見えない私は少し待っているとパパふみが入って来てくれて安心したのを覚えています。10分くらい経ってからか、お腹の中心に力を入れるいきんで行きましょうと言われて、いよいよ出産が始まりました。
無痛分娩のため、全く痛みはこの時点でもなく、腹筋のところに力を入れて赤ちゃんを押し出すいきむことを助産師さんの指示のもと何回か繰り替えしました。
しばらくすると、いつも検診の際に見てくださっていた先生が登場し再度チャレンジするも途中で、「お母さんの骨が出っ張りがある部分があって赤ちゃんの頭がうまく出れない」と言われ「会陰切開してお手伝いしますねー」と伝えられました。痛みはないものの、大丈夫か不安になって1人パニック気味になった私は吸って吐いてのいきみの途中、力みすぎて一瞬頭真っ白になりましたw
そしてビビリのため泣いてしまいましたが、パパふみが頑張れーと手を握っててくれたので心強かったです。
何度か痛いの?と聞かれましたが、痛くないけど怖いーと言って大騒ぎしてしまいました。本当に痛くなかった。無痛分娩で良かったーと思いました。ビビリな私はこれで痛かったら産める気がしない。痛いの無理だし、今まで手術もしたことない私にとって分娩台はまさにドラマで見たことがあるだけの非日常空間で緊張しました。
結局、何度かいきんでも進まなかったので、先生が吸引してくれて、ドゥルンという感覚でオギャーと赤ちゃんが産まれて来てくれました。
無事に出産!!
18:43に無事に長男が誕生しました🌟
出て来てくれてすぐに、お腹の上に乗せてもらったのですが初めてみた我が子の感想は「白いw」でした。皮脂で覆われているため産まれて来たばかりは白いそうです。知らなかった私とパパフミはびっくりしました。パパから抱っこしてもらってから胸の上に赤ちゃんを一瞬抱っこさせてもらえました。産まれてすぐにママと赤ちゃんにお揃いの紫のリストバンドがつけられました。赤ちゃんは一旦産まれた後の検査のため少しバイバイです。

その後、会陰切開をしたので先生が縫う処置をしてくれました。これも痛くはなかったものの触られている感覚はありドキドキしました。麻酔切れ初めてないですかね?と先生に聞いたら、切れたら話す余裕はないですよと言われましたw
出産を無事に終えてホッとしたからかものすごい空腹に襲われました。お腹がペッコペコ。でも麻酔が切れるまでは食べれないのでしばらくお預け。
縫う処置が終わった後は看護婦さんが片付けをしてくれている中ぼーっと待っている感じでした。胎盤を見るかどうかを聞かれ一瞬迷いましたが、赤ちゃんと繋いでくれていた胎盤だし今見なきゃなかなか見れないと思い思い切って見ました。
感想はへその緒は割としっかりしていてネジネジでした。胎盤自体はレバーみたいなみため。あまりマジマジとは見ることはビビリはできませんでした。
赤ちゃんの到着をドキドキで待つ
分娩台から分娩予備室に戻るため、またストレッチャーに移動して運んでもらいました。部屋に戻ったのが19:00くらいでそこでしばらく赤ちゃんの到着を待っていました。産まれた赤ちゃんの検査をした後、問題がなければ分娩予備室に赤ちゃんを連れて来てくれて少しですが会える時間があります。
ただ、我が家のベイビーは生産期初日に少し前のめりで産まれて来たのもあって呼吸が乱れていて残念ながら部屋には連れてこれないと言われてしまいました。
21:00頃、呼吸が少し安定して来たから新生児室にパパだけどうぞということになり(ママはまだ麻酔切れてないから歩けないため)写真よろしくと伝え私は待っていました。この時30分くらい何の音沙汰もない時間はとっても長く感じたのを覚えています。
赤ちゃんと再開したパパが戻って来て21:45分には、分娩予備室から入院の部屋に移動ということになりまたストレッチャーに乗って今度は病棟へ運ばれました。ここで消灯が22:00ということでパパももう帰らないといけなくなってバタバタで余韻に浸る前にバイバイしました。
新生児室でパパがとって来た写真をシェアしてもらってテンション上がっている私は麻酔が22:30ごろにようやく切れたので食事が運ばれてきて一瞬で完食し足りずお腹がまだ減った状態でした。次回は何かしら食べ物を持って入院しなきゃと思いました。やっと見れたーーー💖この時点でまだ私は寝たきりのため本物に会えず。。。

生まれたてホヤホヤ〜〜〜〜💛やっと会えた〜〜〜💚
とっても気が早いけれど、もし次も妊娠して出産するなら絶対にまた東京衛生病院にお世話になろうと心に決めています笑
出産を終えての感想とこれから出産を控えている方へ
本当に痛みに弱い私(毎回採血の時は赤ちゃん用の一番弱い針でお願いしていました)でも痛みをほとんど感じることなく無事に出産をすることができました。(もちろん個人差あると思います)
無痛分娩では、麻酔する前と最中は飲食厳禁なため想像以上に出産後、お腹がへり病院食だけでは足りなかったので、これから入院される方はゼリーや小腹が減った時のために何か軽食を念のため持って行ったほうが良いかと思います。
無痛分娩も病院によって様々なので、東京衛生病院での出産を検討されていらっしゃる方の参考になれば幸いです。
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